品川宿、鈴ヶ森刑場を過ぎ、江戸をいよいよ出ます。
☆第6集のかんたん内容
清水の次郎長が活躍した江尻から、東海道は駿河湾岸を離れて内陸部を通る。
巴川沿いに府中へ、丸子のとろろ汁を食べて宇津ノ谷峠を越え岡部へ。
藤枝の田中城は家康の死因となる(?)鯛のてんぷらにあたったところ。
東海道は徳川家康ゆかりの道でもある。
兎餅、安倍川餅、わさび漬け、静岡おでん、岡部焼きそば、藤枝朝ラーメン。
●No.21 江尻(清水)〜東静岡
江尻東交差点〜追分道標〜草薙神社鳥居〜東静岡(8.8km)
[コラム]ホントに歩く 清水次郎長
●No.22 東静岡〜丸子(沢渡)
東静岡〜府中宿東見附〜江川町交差点〜安倍川橋〜沢渡(7.6km)
[コラム]ホントに歩く 徳川家康
●No.23 丸子〜岡部
沢渡〜丸子一里塚〜丁子屋〜宇津ノ谷峠〜岡部宿(10km)
[コラム]ホントに歩く宇津ノ谷峠
●No.24 岡部〜藤枝
岡部宿〜横内集落〜鬼島一里塚〜藤枝宿〜青木交差点(8.3km)
[コラム]旧東海道を地形的に見る
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